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【ライター養成講座】「書くことを仕事に」講座レポート③


1月23日のライター養成講座第3回目は、日向経済新聞編集長の小御門綾さんをゲストにお迎えして「ネタ出し」についてのお話でした。

ネタ探しは、プロのライターであってもなかなか頭の痛いものではないでしょうか。実際、どんな風にネタを探していらっしゃるのかとても興味のあるところです。

 

 

本講座メイン講師の田代さんや今回のゲスト講師の小御門さんが運営していらっしゃる「ひなた宮崎経済新聞」や「日向経済新聞」では、ローカルの話題がメインです。街のいろいろな変化を最適なタイミングでニュースにするには、自分の足だけでのネタ探しでは限界があるだろう、と思われますが、やはり、企業のプレスリリースやSNS、いろんな人との雑談といったものからも話題を探しておられるとのことでした。

 

 

 

今回の講座では、あらかじめ受講者の皆さんへ出されていたネタ出し課題の講評もありました。

お店の話題や地域の小ネタなど、皆さん熱心にネタ探しをしてきた様子が想像できるものばかりでした。皆さんのネタをシェアすることで、「そういう切り口もあるのか」とか、「自分は気にも留めなかった話題だ」といった気づきもたくさんあったようで、自分の感覚の枠を少し拡げることにもなったのではないかと感じました。

 

今回のネタ出しのお話を聞いて、ライターにとって「ネタ探し」というものは、日常的にいつも頭の中にある感覚なのではないかと思いました。日々の中で見るもの聞くものに常に注意を向けて、少しでも「おやっ?」と思ったらネタに繋げてみる、そういう思考で暮らしていらっしゃるのではないかと思います。

ライターという仕事をしていると、普段の何気ない事象の中にも小さなおもしろいことを見つけることが上手になって、人生を楽しく生きることができるのでは?なんて感じました。

 

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