宮崎市『夢。創造』協議会 宮崎で、働こう!実践型地域雇用創造事業

2019年度 第四回 成果物公開セミナーを開催しました(雇用創出実践メニュー)

お知らせ・活動報告

宮崎市『夢。創造』協議会 Q design lab.(雇用創出実践メニュー)は、11月25日(月)に「Ginger Head 発表会(厚生労働省委託 実践型地域雇用創造事業 実践メニュー 2019年度第四回成果物公開セミナー)」を開催しました。
 

 
宮崎市佐土原町は生姜の名産地。収穫高は宮崎県内一を誇るだけでなく、促成栽培(ハウス栽培)に関して言えば生産量は九州一を誇ります。
 
今回、宮崎市『夢。創造』協議会 Q design lab.は佐土原町産の新生姜を活用しクラフトビール「Ginger Head(ジンジャーヘッド)」を開発しました。新生姜は通年出回る「ひね生姜」と比べて柔らかく、摩り下ろしやすいためクラフトビールの材料に適しています。「スタウト」と呼ばれる色が黒く、ドライでスッキリとした味わいのビールをベースに、生姜の強みを生かした仕上がりとなりました。
 
Ginger Headや「地区あつめ」商品に興味を持っている事業者やバイヤー、インフルエンサーを対象に発表会を実施しました。宮崎市内の繁華街にあるビアバー「Beer Market BASE」に申し込みいただいた50名以上の方々に参加いただきました。
 
今回は新商品の概要発表や試飲はもちろんのこと、商品開発の裏側や私たちが商品開発を通して何を目指しているのか丁寧にお伝えするためトークショーを行いました。
 

 
「クラフトビールの可能性と地域資源の話」をテーマに、Ginger Headを醸造したB.M.B Brewery醸造長の里正彰氏と「地区あつめ」全体のアートディレクションを行っているアートディレクター後藤修氏に、今回のビール開発の裏側を語っていただきました。そこではビールは自由度が高い分、地元の特産物を使って個性的なビールをつくることができる旨の話があり、地域資源の新たな見せ方の可能性が垣間見れました。
 

 
その後、後藤氏とQ design lab.スタッフによる「地区あつめ」におけるデザインコンセプトをめぐるトークを実施。私たち実践部隊が何を大切にしていて、地域資源の活用や地域活性化のためにどのような仕掛けを施していこうとしているのか語りました。
 
参加された皆様がじっと話を聞いていたことが印象的です。来場者とも意見を交わし、「宮崎のものにこだわる理由はなんですか」など時には鋭い質問も飛び交う有意義な時間となりました。
 
今回の商品開発および発表会では様々な方のご協力をいただきました。
クラフトビール開発にご協力いただいたB.M.B Brewery様、新生姜をご提供いただきましたヤスタケベジファーム様、会場を提供くださいましたBeer Market BASE様、ほかご協力いただきました皆様、誠にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
 

 
また、当日取材に来ていただきました宮崎日日新聞社様、開発商品および当協議会に興味を持っていただきありがとうございます。
 
Ginger Headを入り口に佐土原町の生姜の存在がより広く認知され、地域産業が活性化されることを目指してPR活動に邁進してまいります。
宮崎市『夢。創造』協議会 Q design lab.は今後も宮崎市の地域資源を活用した商品開発、イベント、情報発信を行ってまいります。よろしくお願いいたします。

2019年度開催セミナー一覧
2018年度開催セミナー一覧
2017年度開催セミナー一覧