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【ライター養成講座】「書くことを仕事に」講座レポート⑥


ライター養成講座も残すところあと3回になりました。受講者の皆さんは、回を重ねるごとにどんどん前のめりになってとても熱心です!! 第3回目からワークショップも組み込まれているので、座学で学んだことを即実践に移してご自分の中に落とし込んでいらっしゃるようです。

さて、今回のテーマはいよいよ「本文を書こう」です。

 

 

この日は「いい文章とは、わかりやすい文章であること」というお話から始まりました。

そのためには、文法的に間違いがなく、簡潔にまとめるということはもちろんですが、「トンマナを守る」ことがライターにとってはまず理解しておくべきことだそうです。

「トンマナ」。 聞きなれない言葉ですが、これは「トーン(調子)&マナー(様式)」の略語で、トンマナを守るということは、自分が担当する記事内だけではなく、それを掲載するメディアや掲載物全体の統一感に合わせるということです。ここをきちんと把握できるかどうかはそのライターの評価にもつながるといっても過言ではないかもしれません。

トンマナを頭に入れたら、さっそく文章を書くことになるわけですが、いきなり書き出すのではなく、まずプロットを考えましょうというお話がありました。

プロットは記事を構成する要素のことで、簡単な箇条書きで要素を書き出し、起承転結になるようにそれらのプロットを配置します。どんな流れでこの記事を書いていくのかという構成を決めるわけですね。これをすることで文章や内容が散らかることを防げるのだそうです。

そのほかにも、文章を書く上での注意点などの詳しい説明があり、さっそくグループワークに入りました。

今回のお題は、「不適切動画について」。

最近ニュースを騒がしている不適切動画に関して1500字の記事を書くと仮定して、そのプロットを考えよう、というものでした。

テーマが結構むずかしいなぁと感じたのですが、そこはさすがライター養成講座の受講者のみなさんです。

30分弱の時間内で、どのグループもなかなか面白い視点で内容を構成されていました。

講座後に毎回書いていただくアンケートの感想でも、「文章を書く上でのポイントがわかった」というような感想が多々あり好評でした。

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